ユネプラ
ぺんてるの「エフ水彩」でウォッシングをしてみよう。
結論を述べると私のニーズにジャストフィット。
試すべきこともあり、まだまだ「かもしれない」レベルですが。
知りたい工程
ウォッシング、そしてスミ入れを狙い通りに進め終わらせる工程。
既に市販の物でウォッシング向けに作られた製品もあるものの。
と、思うのが私。
そんなこんなで、ウォッシングとスミ入れを狙い通りに。
ミスが少なく終えることができる工程を探すのがマイブーム。
求める仕様
- アクリル絵具の塗膜を傷めない
- 乾燥後も拭き取りが可能なこと
- 臭いが少ないこと
以上の3つを、実現したい。
希望であり、必ずではありませんが。
エフ水彩とは
ぺんてる株式会社の水彩絵の具。
性質は水性。
乾燥後も水で溶け、臭いも少ない。
小学生の時に使っていたと思われるモノを片付けのときに発見。
使ってみることに。
日の当たらない場所に保管していたこともあり、使えた。
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「エフ水彩」の結果
下地がグロスメディウム。
グロスであり、ツヤ有りである。
ということで、やや弾くものの塗装を行い乾燥後。
水をつけたキッチンペーパーをつけるだけで落ちる落ちる。
落とし具合=残し具合の調整も行いやすい。
調整後に、30分ほど乾燥させてからの「マットバーニッシュ」
溶けた様子、落ちた様子はないもののラッキーパンチかも?
それらを詰めて行きましょうヒャッハー。
まとめ
ぺんてる株式会社のエフ水彩をウォッシング&スミ入れに使ってみて。
当たりかもしれないけれど、注意点があるかもしれない。
次の作品に活かしたいところ。
ユネプラ
エフ水彩 全塗装後のウォッシング、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
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