プロフィール詳細

趣味

2019年後半からメインの趣味としてガンプラ作成が始まる。

それ以前にも幼いころから断続的にガンプラ作成を行っていました。
機動戦士ガンダムSEEDを見て、それからガンプラというものを知ったような。
大分まえなので、あやふやですが。

見たことのあるガンダムは、
機動戦士ガンダム　逆襲のシャア
新機動戦記ガンダムW
機動新世紀ガンダムX
機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダム00
機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
機動戦士ガンダムAGE
機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ
機動戦士ガンダムUC
ガンダムビルドダイバーズ
ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE

と、こんな感じ。
機動戦士ガンダムSEEDからがリアルタイム。
それより過去の作品もありますが、スパロボなどのゲームから興味が沸き見た記憶が。
大分前なので、違うかもしれませんが。

私にとっての1stガンダム

幼い時に見た『機動戦士ガンダムSEED』が私にとっての1stガンダム。
フェイズシフト装甲のディアクティブモードからアクティブモードへの変身。
いろいろ燃えた演出はありますが、まず思いつくのはやはりこれ。

ブログ方針

ガンプラを中心としたプラモデルのレビュー、制作記事。
また制作時に使用した道具の紹介などをおこなっていきます。

プラモデルのレビュー

購入したプラモデル、ニッパー、ヤスリを使った状態での紹介。
組み上げただけの色の状態。
シールを貼る場所。
作例と比較して発見した部分塗装をしたほうが良い場所。
安全基準フラッグなどの場所。
そしてプラモデルによって差が比較的大きい腕、足、腰などの可動域の紹介を行います。

制作記事

基本的には成形色をいかしつつ、加工、部分塗装、ウォッシング、スミ入れを行う記事。
私はどうやら、7日～10日程度が一つのガンプラにかけられる時間のよう。
それ以上かかると、完成させられない疑惑。

ということが分かってきたので、簡単に、お手軽に、でも見栄えを良く。
この3つをキーワードに制作していきます。

制作していくうえで分かったこと、気づき、クオリティアップの方法などを紹介していく記事です。

道具記事

プラモデル用の道具、また100均の道具など『これは』と思った道具の紹介を行います。
使用感、そして注意点などがあればその紹介。
こういう使い方もあるのか。
こういった考え方もあるのかと思っていただけるような記事を目指します。

制作スタイル（目標）

ガンプラに限りませんが、作業はその日のうちにキリが良いところまでおこないたい。
できるだけ次の日に持ち越したくない。
そういった性分のようです。

なので、隙間時間でもできる制作方法。
あまり時間をかけずとも、見栄えをよくする方法を模索し、発信していくことを目標とします。

多角的にがんばるよりも、一点集中の方が成果が出しやすいと思った今日このごろ。
例えば1話に出てきたガンプラを作りたいと思っても、2話に新しい物が出てきたらそちらに興味がいく。
そういった性のようです。

とはいえいまだ模索中。
小さなトライ&エラーを積み重ねていく方針です。

ツール履歴

製作で使用した道具（ツール）の履歴。あとで見返せるように、サックリと残します。

ホビープラス 充電式エアブラシ「MAX-03FUGA」

期間	2022年9月～2023年3月
作品数	9作品
価格	9180円（税込み）

充電式エアブラシへの興味もあり購入。下地、塗装、仕上げに使用。最終的にはバッテリーの接続が不安定になり使用不可に。コンプレッサーは動きますが、通電が不安定……と言う感じです。「MAX-03FUGA」を使い、完成した作品数は9作品。単純計算でひとつあたり1000円。

幸いなのはコンプレッサーは使えなくなりましたが、ハンドピースや各部オプションは使えます。株式会社タミヤの「スプレーワークベーシックコンプレッサー」との互換性もアリ。ハンドピースを接続することが可能です。

充電式エアブラシが向いているケース

• 屋外で塗装する場合
• 場所を取りたくない場合

以上のケースに適しています。一方、屋内で使う場合は「充電式」に拘る必要性は薄く感じました。

スプレーワーク ベーシックコンプレッサー

約3年間お世話になった株式会社タミヤのコンプレッサー。ハンドピースは数回交換していますが、本体は約3年程稼働しました。故障した日は奇しくもホビープラスの充電式エアブラシ「MAX-03FUGA」が故障した日と同日。ガッデム。

厄日という存在をこれほどまでに感じたことはあっただろうか。いや、無い。