ガンダムビルドダイバーズRe:RISEに登場したハロローダーの制作を始めます!
まずは仮組みから。
働くメカなハロプラ、ハロローダー。
重機ユニットと合体したハロであり、GBNの運搬ミッションなどに活躍するそうな。
ガンダムビルドダイバーズRe:RISEでは物語後半に登場。
クアドルンの翼の修復作業の時に登場したのが印象的。
パッケージイラストがハロでありつつも重厚感マシマシで一目惚れ。
それではさっそく組んでいきましょう。
パーツ(ランナー)
パーツ数は5枚。
大きく分けるとハロ部分と重機ユニット部分に分かれています。
ハロ部分はタッチゲートを採用。
一方重機ユニット部分は普通のゲートなので、ニッパーは必要です。
シールはありません。
仮組みチェック
サクサクっと組みあがり特にトラブルはなく……
いいや一つだけありました。
パーツをすべてランナーから外し、組み立てる。
といった方法を取っているからこそのトラブルかもしれませんが……
アームの開閉が……うまくいかない……!
結果的には組みなおし、スムーズに開閉できるようになりましたが。
もしもアームの開閉がうまくいかないときは組み間違えの可能性アリ
説明書通りに組み立てていたらきっと、たぶん発生しないトラブルかとは思いますが……
気を取り直してハロ単体で。
ハロ単体でもディスプレイできるようになっており、手足も組み替えで再現できます。
かわいい
クリーム色をメインとした配色で落ち着きのある配色ではありますがやはりかわいい。
単体でも楽しめる仕様です。
重機ユニットを組み合わせるとこれはこれで違った味わいがうまれます。
独特な関節構造でありつつも広い可動範囲があり、幅広いポージングが可能です。
まとめ
というわけでハロローダーの仮組みが終わりました!
ハロに重機要素が加わったユニークなプラモデル。
ガンプラの息抜きにハロプラ。
ありなんじゃぁないでしょうか!(強引)
ハロプラ No.13 ハロローダーの仮組みはここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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