ユネプラ
結論を言いましょう。
なんとかなった『気』がします。
ウォッシングの絵具の選択ミスにより、路線変更を余儀なくされた……
ぶっつけ本番は危険なモノ。
突っ走っていたら大失敗。
負荷の高かったエッジ部分の塗膜は落ち、成型色もちらほらと。
そこからドライブラシによりリカバー。
なんとかなる兆しが見えたのが前回の終わり。
まぁ心の落としどころと言いましょうか。
次はこうしてみよっかな。
というのが見えてきたのでそれをドンドン進めましょう。
使用したモノ
リアルタッチマーカーから『リアルタッチレッド1』
以下、100均で購入したモノ
水性ポスターマーカー 白、黒、銀
メラミンスポンジ
リタッチに使用した色
リタッチを行った部位は上半身。
色はターコイズ、ホワイト、アクアブルー。
絵具はいずれも『U-35』であり……
以上の3色を使用。
ターコイズ、と呼称しているコクピットなどに使用している色は調色を行った色。
AQUA BLUE,LIGHT GREENを大体半分で混ぜています。
なんやかんやで
汚しとメラミンスポンジによる拭き取り。
足し算と引き算を繰り返しつつ。
ホワイト、アクアブルー、ターコイズ。
以上の3色は強く発色したほうがメリハリが出るかな?
そう思い、リタッチ。
ドボンの峠は越えたよう。
狙ってそのようにやった。
と、言えるくらいにはなったのではと、自画自賛。
まとめ
ツヤツヤロードからウェザリングロードへと路線変更をしたHGCE 232 ウィンダム(ネオ専用機カラー)
リタッチを行ったことにより鮮やかな色は鮮やかに。
メリハリのある見た目へ。
仕上げへ行きましょう。
ユネプラ
調整とリタッチ HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
リンク
ドライブラシ HGCE 232 ウィンダム ガンプラ
ユネプラ さて塗膜が一部ではあるものの剥がれ、キレイな仕上がりサヨナラバイバイ。ウェザリングコースへと進路変更なHGCE 232 ウィンダム。 使う道具の選択ミスから塗膜が剥げたHGCE 232 ウィ...
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