ギラリと輝く銀色をアクセントに。
IRIDESCENT SILVERをバーニアなどに塗装していきます!
基本的な色は色として……
バーニア、バルカンなどの一部分。
そこがギラリと輝くと魅力的。
各々の考えがあるとして、私はそう思う。
U-35のシルバーであるIRIDESCENT SILVERを塗装するお話しの始まり。
筆塗りの良いところ
使う道具によってやりやすい表現。
いろいろであり、好みや環境で選択。
使い分けるのがいいかな。
と、思うがそれはさておき。
筆塗りの良いところをアピールアピール。
マスキングをしなくてもなんとかなる
というのも私はマスキングが苦手。
と、思いチマチマとやっていた時もあるものの。
と、思ったのが始まり。
マスキングを行っている時間が『止まっている』ようで苦手だ。
そう思いつつも突き抜けられたならそれでオーケー。
とはいえ、筆でなんとかしてみよう。
という隣の道へ進むのもアリなのでは?
と、思う今日この頃。
使用した色
使用した色はアクリル絵具であるU-35の『IRIDESCENT SILVER』
カタカナ表記だと、『イリデッセントシルバー』
セットには含まれていない色であり、単品で購入する必要がある。
透明度
であり、下地の色によって表情を変えるシルバー。
暗い色だと重い質感となり、明るい色だと華やかな質感へ。
そして塗膜の厚みでも表情を変える幅広い表現が可能なシルバー。
『IRIDESCENT SILVER』を塗り終えて
筆塗りにてぺたぺたと。
大体2回分の塗膜にてフィニッシュ。
ギラリと輝く部分があると引き立つもの。
まだまだ色分けは道半ばではあるものの。
ギラリとした輝きに癒やされつつ、一歩先へ。
まとめ
HGCE 232 ウィンダムの色分けも進み、モノトーンカラーはこれにて最後。
引き続き色分けを進めて行きましょう。
IRIDESCENT SILVER HGCE 232 ウィンダム、はここまで。
ご覧いただきありがとうございます。
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