HG ザクウォーリアの完成
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの序盤から終盤まで登場するZAFTの量産型モビルスーツ。
色は成型色からガラリと変えて染め直し。
渋みが効いたお気に入りな雰囲気へと仕上がりました。
最初におおざっぱな方針は決めていたものの、完成するころには違うモノへ仕上がり。
まぁ30%の計画性と70%の思いつきとはこのことですな。
とはいえ組みあがり、イイと感じるモノに仕上がったときはなんとも形容しがたい、嬉しい気持ち。
その渋みが立ち込めるボディーと対照的に際立つモノアイの輝き。
既存モールドの深堀り、モノアイの立体化こそ行ったものの、それ以外はそのままで。
ずんぐりとした可愛らしさ、可動範囲の狭さこそあるものの、安定感はイイ感じ。
非常に楽しく、製作を終え……これにてHG ザクウォーリアはフィニッシュです!
まとめ
HG ザクウォーリアの製作が終わりました!
設定とは変えてイメチェンしての製作。
量産型モビルスーツということもあり、「こういうのもあったかもネ」とガンダムほどイメージが固定でないのが楽しいところ。
ユネプラ
筆塗り全塗装にて完成 仮組み後から完成まで HG ザクウォーリア、はここまで。
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