10月も終わりの日であり、ハロウィン。
書いてみたものの、何もない当ブログ。色彩検定の勉強に力を割いているので牛歩な進捗ではありますが、HGUC 1/144 ガンキャノン（リバイブ版）の下地塗装が終わりました。
下地材はターナー色彩のU-35 ACRYLICSシリーズのジェッソを混色したモノ。筆でペタペタと塗り、傷だらけで不安であったパーツもなんとかなりました。触った感触はサラサラ、もしくはザラザラとしており、画用紙のような質感です。
下地材といっても色々ありますが、ターナー色彩のU-35 ACRYLICSシリーズのジェッソは臭いが少なく、乾燥前なら水で洗い落とせるのが魅力的。
溶剤臭（シンナー）がしないのはGoodです。
難点を上げるとすれば、下限の容量が多いこと。
- 450ml
- 1000ml
以上の2種類の容量で展開されており、プラモデルの下地として導入するには多め。容量あたりの単価は控えめになりますが、プラモデルの下地用としてドーンと導入するのは勇気がいります。
私はなんだかんで気に入りましたが…。
下限の容量が多いことが難点ではありますが、臭いの少ない下地材を求めている場合には、オススメです！
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ユネプラ
【ガンプラ】混色ジェッソを筆で下地塗装 | HGUC 1/144 ガンキャノン（リバイブ版）は、ここまで。ご覧いただきありがとうございます！
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