どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ!
アイキャッチの写真。
組みたてた時代はさまざまなのでクオリティもさまざまですが一応完成品。
その箱が21箱あり、さすがに収納スペースを圧迫し新しく買っても置く場所ががが…
ということになってきたので、箱を縮小し片付けることにいたしました。
…ただし!
1箱片付けるのに約30分かかり…
それが21箱。
30×21=630分
630÷60=10.5時間
とまあ、結構な時間がかかることが分かりました。
まぁ、片付け作業してると懐かしくなり説明書を見たりと寄り道してしまうのが原因ですけどネ。
…なので!
どうせ片付けのときに開封するならば!
成形色レビューとでも題して記録に残せばいいじゃないかと思ったのが、始まり。
というわけで前置きが長くなりましたが、HGUC RGM-86R ジムⅢの【成形色レビュー】を行います!
RGM-86R ジムⅢとは
地球連邦軍が開発したジムの発展型。
登場作品は『機動戦士ガンダムZZ』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『機動戦士ガンダムUC』など、複数にまたがって登場する。
武装は『ビーム・ライフル』、『ビーム・サーベル』、『ミサイル・ポッド』、『大型ミサイル・ランチャー』など豊富に取り揃えている。
付属物の確認
ランナーが7枚。
ポリキャップが1枚。
ホイルシールが1枚。
マーキングシールが1枚。
…HGとしてはなかなかのボリュームです。
撮影タイム
まずは前から。
成形色+ホイルシールを使用。
マーキングシールは未使用です。
2011年7月9日に発売されたプラモデル。
約9年たったのか…と思いをはせながら、ついつい時間がたちます。
成形色は『機動戦士ガンダムZZ』の色味。
シールドを『HGUC ジェガン(エコーズ仕様)』に付け替え、塗装を行えば『機動戦士ガンダムUC』の状態に。
楽しみ方の幅が広く、面白いプラモデルだと思います。
そして後ろ。
バックパックは『ガンダムMk-Ⅱ』のバックパックを量産化したもの。
その特徴的な形状、かっこいいですね…
手に携行するタイプの武器はこちら。
ビーム・サーベルはバックパックから持ち手をはずし、サーベルをつける仕様になっています。
終わりに
いかがでしょうか。
以上でHGUC RGM-86R ジムⅢの【成形色レビュー】を終わります!
ジムⅢから『ガンダムMk-Ⅱ』の要素を感じることができたり、
改めて見ていて、そして説明書を見ていたらついつい時間がたっていました。
それでは今回はここまでで。
御覧いただきありがとうございました!
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