どうもこんばんは。
ユネプラへようこそ!
今回はHG RX-78-2 ガンダムの『東京2020オリンピックエンブレム』
を組み立てたので、その成形色レビューです!
RX-78-2 ガンダムとは
ガンダムのシリーズ初のアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する主人公機。
パイロットはアムロ・レイ。
敵であるジオンからは「連邦の白い悪魔」と恐れられる。
機動戦士ガンダムとは
株式会社サンライズの『株式会社日本サンライズ』時代の作品。
1979年4月7日から1980年1月26日まで放送され、全43話。
主人公はアムロ・レイであり、その搭乗機は『ガンダム』。
1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメの先駆けとなった。
「ガンダムシリーズ」と呼ばれる作品の初代であることから、『ファーストガンダム』とも呼ばれる。
内容物の確認
組む前に内容物の確認を行います。
取扱説明書が1冊。
全8ページで、注意書きに1ページ。
組み立ての手順の説明に5ページ。
表紙などのイラストに2ページです。
Aパーツの確認です。
Aパーツはブルー、ネイビー、グレー、クリアと豊富な色分けがされており、
メインカラーが集まっています。
目のパーツがクリアなので、なくさないよう注意しましょう…!(暗示)
Bパーツは全て白で構成されており、
主に装甲色です。
Cパーツはグレーで構成されており、
主に間接や内部フレームです。
またビームライフルやバズーカもあります。
台座とポリキャップ。
台座は白ですが、本体の白とは違い光沢感が強めになってます。
そしてシール。
左が通常のものをオリンピック使用に色を調整したもの。
右が『東京2020オリンピックエンブレム』用のシールです。
それではさっそく組んでいきましょう!
成形色の見栄え
さっそく組みあがりました!
今回は『成形色』での組み立て。
塗装、そしてシールなども使っていません。
成形色でもここまで色分け再現されていて、見栄えが良いですね。
そして後ろ。
色分けもしっかりしてて、またディテールも最初から入っているので、
情報量が高く、見ごたえがあります。
武器はシールド、バズーカ、ビームライフルが付属しています。
写真に撮り忘れましたが、ビームサーベルも付属。
しかしサーベル部分は付属しておらず、持ちてのみ。
戦闘用では無いからでしょうか…?
終わりに
いかがでしょうか。
以上でHG RX-78-2 ガンダムの『東京2020オリンピックエンブレム』の、
成形色レビューを終わりにします!
東京2020大会カラーを使用した特別なカラーリングのガンダム。
オリジナルとは違い、落ち着いた印象でこれはこれでカッコいいと思いました!
それでは今回はここまでで!
御覧いただきありがとうございました!
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