ユネプラ
止めに来たんだよ、二人を!
機動戦士ガンダム 水星の魔女の終盤に登場した「ガンダムキャリバーン」。
カラーリングはホワイトをメインカラーとしており、魔女の箒をモチーフとした「バリアブルロッド」が特徴的な「GUND-ARM」。
ガンプラになってもその特徴は表現されており、劇中でも印象的なシェルユニットの発光は「インモールド成型」で再現がされた。
バンダイの技術力は化け物か…!
塗ることは無いにしてもシールでの再現が関の山かなと思っておりましたが、まさか成型の段階で表現されるとは思わなんだ。
まぁ、そんな感じの「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」のターンテーブルをショート動画に編集&アップいたしました。見ていただければ幸いです(‘ω’)ノ
また、ブログにも「HG 1/144 ガンダムキャリバーン」のレビューをアップしているので、気になった方はドウゾ。
そうそう、機動戦士ガンダム SEED FREEDOMがAmazonPrimeで配信が始まりました。
気になる方はドウゾ。
終わり
コードギアス 奪還のロゼの第二幕の公開も始まり、見るのが楽しみです。
3話分を1カ月の間隔で劇場で公開するスタイルであり、第三幕も1カ月後に公開がされます。
終幕まで予定が決まっており、なかなか面白く、親切なスタイルかなぁと思うところ。
もちろん、作品も面白い!
では、また(‘ω’)ノ
機動戦士ガンダム 水星の魔女の終盤で登場したガンダムキャリバーンがHGブランドで立体化!シェルユニットは虹色の発光と非発光状態の選択式。スタンドも付属しておりプレイバリューの高いガンプラです!
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ポチップ
ユネプラ
【日記】2024年6月8日は、ここまで。
ご覧いただきありがとうございます!
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