ユネプラ
ぺたぺたり
シンデュアリティのプラモデル「HG ギルボウ」の部分塗装へ。シールも用意されていますが、塗れるところは筆で塗り、難しいところはシールに頼るスタイル。まずはミサイルの弾頭を塗っていきましょう。
ミサイルのパーツはブラックに塗装してあります。暗い色から「赤」はハッキリと発色させるのが難しいので、下地として「ゴールド」を塗装。ひと手間加えます。
「ゴールド」はターナー色彩株式会社のアクリルガッシュより「ゴールドライト」。水で希釈が可能な水性の絵の具で、乾燥後は耐水性になる絵の具です。
「筆」は株式会社タミヤの「モデリングブラシHF」より「面相筆(極細)」。適度なコシと耐久性で、狙い通りに塗りやすい筆です。「モデリングブラシHF スタンダードセット」に含まれる筆ですな。
これにて「赤」を塗る準備が整いました。一休みを挟んでから、続きを塗りましょう(‘ω’)ノ
ユネプラ
【日記】2024年2月20日は、ここまで。
ご覧いただきありがとうございます!
コメント