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【日記】2024年2月20日

日記
ユネプラ
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ぺたぺたり

シンデュアリティのプラモデル「HG ギルボウ」の部分塗装へ。シールも用意されていますが、塗れるところは筆で塗り、難しいところはシールに頼るスタイル。まずはミサイルの弾頭を塗っていきましょう。

ミサイルのパーツはブラックに塗装してあります。暗い色から「赤」はハッキリと発色させるのが難しいので、下地として「ゴールド」を塗装。ひと手間加えます。

「ゴールド」はターナー色彩株式会社のアクリルガッシュより「ゴールドライト」。水で希釈が可能な水性の絵の具で、乾燥後は耐水性になる絵の具です。

ピントががが

「筆」は株式会社タミヤの「モデリングブラシHF」より「面相筆(極細)」。適度なコシと耐久性で、狙い通りに塗りやすい筆です。「モデリングブラシHF スタンダードセット」に含まれる筆ですな。

このあと残りも塗りました(*´Д`)

これにて「赤」を塗る準備が整いました。一休みを挟んでから、続きを塗りましょう(‘ω’)ノ


YouTubeには塗っている動画をアップいたしました。

ユネプラ
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【日記】2024年2月20日は、ここまで。

ご覧いただきありがとうございます!

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ユネプラ

2級・UC級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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