ユネプラ
ふふふ
「HG ギルボウ」の下地塗装を進めて幾星霜。下地塗装こそエアブラシなどのスプレー塗装を活用するべきでは?と思ったりはいたしますが、寒いんだもの。掃除などはしょうがないにしても「寒い」のはノーサンキュー。おとなしく筆でペタペタと進めましょう。
最近は下地材の粘度を落としてから塗るのがマイトレンド。要は「水で薄めて」から塗っている、ということですな。薄めるといってもごく少量ではありますが、メリットとしては。
- 平滑な塗膜に仕上がりやすい
- 塗り広げやすい
と言う感じでしょうか。一方、デメリットとしては。
- 薄めすぎると乾燥までに分離し、マーブルな感じになる。
- 弾かれやすくなる。
と言う感じですね。水で薄めすぎると乾燥するころには分離してしまい、マーブルに。そして表面処理をしておらず、ツルツルな面には弾かれやすくなります。とはいえ塗り重ねるというパワープレイも可能ですが。
下地塗装は70%ほど進みましたが、まだまだ大物パーツがごろりと残っている。今夜もペタペタと進めましょう(‘ω’)ノ
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ポチップ
ユネプラ
【日記】2024年2月11日は、ここまで。
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