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バックパック編03 | 遊びを取り入れつつバックパック基部の出来上がり | フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクス

コトブキヤ

フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクスのバックパックの塗装。

現在、基部にあたるところを塗っていますが、そのパーツに関しては今回でフィニッシュです。基本的な色は前回紹介した色ですが、追加で2色。そして仕上げを行ったので、それの紹介をいたします。

フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクスに関する記事リンク

スク水編

バックパック編

ブースター編

幕間

追加の2色

バックパックには丸いディテールがあり、そのなかでも立体感のあるディテールがあります。

せっかくなので何か塗りたいと思い、ターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSフタロブルー(グリーンシェード)と、ディアリライドイエローを塗りました。フレズヴェルク=コルニクスのイメージの一つにグリーンがあるので、混色したらグリーンになる組み合わせ……と言う感じです。

透明性は「透明」。光沢は「ツヤ」。水で希釈が可能なアクリル絵の具です。
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価格ランクはC。透明性は半透明。光沢度はグロス。水で希釈が可能で、乾燥後は耐水性。
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仕上げ

仕上げ材を塗装します。

使用した仕上げ材はターナー色彩株式会社のU-35 ACRYLICSシリーズのマットバーニッシュ。水で希釈が可能な水溶性で、乾燥後は耐水性。サラサラとしたマット(つや消し)の質感。臭いの少なさが魅力の仕上げ材です。

マットバーニッシュを塗ることで、塗膜の保護と、質感の統一。そしてムラの軽減を図ります(‘ω’)ノ

マットな質感に仕上がる仕上げ材。水で希釈が可能な水溶性で、乾燥後は耐水性。臭いの少なさが魅力の仕上げ材です。
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まとめ

フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクスのバックパック基部の塗装が終わりました。

設定を参考にしつつも、遊びを取り入れたスタイル。多少の雑味はありますが、それが良い感じに味になればいいなぁと思ったり。

それでは、次に進みましょう(‘ω’)ノ

ユネプラ
ユネプラ

バックパック編03 | 遊びを取り入れつつバックパック基部の出来上がり | フレームアームズ・ガール フレズヴェルク=コルニクスは、ここまで。ご覧いただきありがとうございます!

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ユネプラ

2級・UC級色彩コーディネーターのユネプラです。

主に筆塗りに関する知識や、製作の過程・ツールのレビュー、プラモデルのレビューなどを発信しています。

臭いの少ないツールで製作しているので、配慮が必要な環境で製作している方の参考になれば幸いです。

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